私は自作アプリ「言語を超える力」と「ひんがしを超える力」を公開しました。
- 言語を超える力
- ひんがしを超える力
これらのアプリを作るにあたり、私はプログラミングはできるのですがデザインができないため、画像リソースをAdobe Stockに頼ることにしました。
ただし、Adobe Stockに頼るのは開発も終盤でしたし、初月無料という言葉に惹かれてのことです。
今回は、1ヶ月だけAdobe Stockを使い、解約したお話です。
Twitter上で以下のツィートを見かけました。
オルシュファンの文字解読したかったひとどうぞ pic.twitter.com/tv3287g5lA
— オルコンのフリッター (@F_F_hundoshi) 2018年1月20日
FF14のネタバレになりますが、クルザスのある場所にオルシュファンの石碑があります。
ただ今までは、ゲーム内ではテクスチャーがつぶれていて、文字をしっかり読むことができませんでした。
現在、FinalFanasy 30周年のイベントの一環で、別れの物語展というのが開催されています。
www.finalfantasy.jp
別れの物語展でオルシュファンの石碑がしっかり読めるらしく、Twitter上に画像を載せている人がいましたので、
これを解読して自分のアプリ「言語を超える力」の機械学習データに入れたいと思います。
前回の記事の続きです。
blog.gelehrte.com
キッカケは先駆者のツィートでした。
クガネの宿屋「望海楼」屋上でっす! 探検手帳の探索ポイントになっている樽風呂の反対側の床板なので、ちょっと見つけづらい場所で、スタッフさんの隠しメッセージだったのかもしれませんねw
— (゚∀゚人) (@bante_rin) July 27, 2017
ほうほう、隠しメッセージ的なものもあるのか。行ってみるかなぁ。登山初心者だけど、いけるべw
そんな軽いノリだった時代が私にもありました。
目標は以下のツィートの4番目の画像です。答えはわかっているのですが、自分の目で見てみたい。そしてデータを取り込みたい。
サンプル・クガネ編その2。無地鼓座の看板が、最終にして最難関でした! pic.twitter.com/9qq1de7DTN
— (゚∀゚人) (@bante_rin) July 26, 2017
そんな奮闘記です。
続きを読むクガネにはいろいろなところに文字があります。
今回はひとまずわかりやすいところを走り回ってみました。
今日は量が多いですよー