最近タロットカードにはまっている私です。
できるだけ毎日、朝、タロットをきって、その日の運勢とかアドバイスを読んでいます。主に自分用ですが。
#エオルゼア占い師同盟#今日のタロットスリーカード
— ゲレ@FF14/MHW (@gelehrte_crest) 2018年2月19日
カードはこう伝えています。
一週間が始まり、やりたいこと、やらなきゃいけないことが沢山見えてきてストレスを感じてないでしょうか。
あまり重く考えすぎている気がします。現状を見つめなおす一日にしてはいかがでしょうか。 pic.twitter.com/H4dEZFEJMC
もちろん自分用にタロットを愛用しているのですが、タロットカードを自作したらどうなるだろうとか考えています。
もちろん、以前の記事の連載にもあるのですが、占星術師のカードにも興味があるので、それも自作できたらいいなとか考えています。
blog.gelehrte.com
では、自作とはどうしたらいいのだろう?というお話です。
目的
自分のスクリーンショットをカードにしてみたい。他の人の技術もみてみたい。
タロットには画像がいろいろありますが、そのポージングをFF14のグループポーズで応用できないかなと考えています。あと、私はララフェルのスクリーンショットをTwitterなどにアップロードしたりしているのですが、ララフェル画像のタロットがあったらいいなぁとか思ったり。
また、他の人がタロットカードを作れるようになったら面白いなぁとか考えています。
出来上がった画像をプリントアウトして、カード化して、リアルで使ってみたい!
ララフェルのタロットカードでタロット占いをしたいという私の願望です!
作成考察
ベースはおはララジェネレータ
基本はおはララジェネレータという、自作の画像加工アプリのコードを流用できるのかなと思っています。
おはララジェネレータ
このアプリではブラウザ上で、スクリーンショットにロゴ画像などの添付が可能です。この機能を利用して、スクリーンショットとタロットのアルカナが描かれてある枠組み画像を貼り付けようというものです。
もうちょっと使いやすく
タロットの枠画像の用意
タロットの枠画像は私が自作して画像を作ってしまっていいのかなと考えています。単純にするために、枠画像は縦方向と横方向を用意しておき、好きな枠を使えるというように
イメージとしてはこんな感じ。
と画像を作っておきながら悩んでます。
どうせFF14っぽくするなら、リーヴのカードっぽくしてもいいし、クエストのジャーナルっぽくしてもいいし、なにか自分で凝った画像を作ってもいいし・・・・今のままの画像だと単純すぎるかな。とにかく、画像はあとで悩むとして、システムだけを先に作ってしまおうかなと考えてはいます。
画像サイズ
一般的に印刷しやすい、名刺サイズを考えています。名刺サイズが横345px 縦209pxなので、この比率にしたいと思います。
印刷は各自業者に頼んでもいいでしょうし、自宅のプリンターを使ってもいいでしょう。
コピーライトを書き込めるように
また、枠を作ってしまうと、FF14のスクリーンショットではコピーライトを上書きしてしまう可能性があるので、文字を書き込めるようにしておこうかなと。もちろんいちいち書き込むのはめんどうなので、デフォルトで現行のコピーライトをあらかじめ設定できるようにしたいかなと。
もちろん占星術師のアルカナも用意
現在の占星術師のメジャーアルカナは6種類。6種類用意しておけばいいかなと思っています。
ただ、通常のタロットとは違って、占星術師のアルカナカードはデザインが1種類なので、かなり真似る技術が必要ですね。私の画像加工技術が問われる・・・・・・
ニタヨウナモノニハスルツモリダヨ
煩雑になるので、小アルカナ・マイナーアルカナは取り扱わない
タロットの小アルカナ、占星術師のマイナーアルカナは一旦保留にします。気分がノればつくるかもです。
と、ぱっと構想を思いついたので、手が空けばやろうかなと思います。比較的すぐに作れそうなので。
ただ、リアルで使えるカードにするなら、印刷業者と相談なのかなぁ。あと、周りの占いコミュニティーの人に怒られないかどうか心配・・・・・どうか温かい目でみていただければと・・・
今回はここまで
それではー