AからCまではすでに作っていたので、DからGまで作ってみました。
比較的作りやすい文字だったかと思いますが・・・・どうでしょう?
D | E | F | G |
---|---|---|---|
とはいえ、これだけのフォント画像を作るだけでも小一時間かかる。
フォントを作るのはふぉんと大変!
(=゚ω゚)
ふぉんと大変!!!!!!!!!!!!!!!!
AからCまではすでに作っていたので、DからGまで作ってみました。
比較的作りやすい文字だったかと思いますが・・・・どうでしょう?
D | E | F | G |
---|---|---|---|
とはいえ、これだけのフォント画像を作るだけでも小一時間かかる。
フォントを作るのはふぉんと大変!
(=゚ω゚)
ふぉんと大変!!!!!!!!!!!!!!!!
すごく回りくどい手法を行っていますが
という手法でフォントを作成しようとしています。
続きを読む初めてのベジェ曲線練習
— ゲレ@エオルゼア研究者 (@gelehrte_crest) July 20, 2019
画像1枚目のノルブラント文字画像をベジェ曲線化して塗り潰し
こうやって並べてみると粗が目立つなー
ノルブラント文字のフォント化計画には時間かかりそうだ#ff14 #ノルブラント文字 #言語を超える力 pic.twitter.com/aI5wM1Ohkp
この記事を書いている時期は夏休み前の2019年7月21日。
外を出歩くとプログラミングの夏休み教室の広告。
スマホにもプログラミング教習の通知が飛んできたりしていました。
こちらはスマホに東急ハンズから送られてきた通知から、飛んで行った先のWebサイト |
とはいえ、一般的な家庭では、家庭内で自習勉強するためのプログラミング環境が整わないのではないでしょうか。
さて、一方私はFF14というゲームをやっています。スクウェア・エニックス社のオンラインゲームです。
実はプログラミング勉強・プログラミング教育ができる環境が整っています!
Windows PCやPS4の環境さえあればプログラミング体験ができるってすごくないですか?
しかも、プログラミング体験をするだけならFF14のフリートライアルだけで期間無制限で体験できます。
もちろん体験だけなので、プログラミング教育で学べることを全て体験できるわけではないですが、最初の一歩にはいいかと思いますよ。
今日はそんなお話です。
いつもノルヴラント文字数字探しのお供になっている、モブ手配書。
キャラのLvが76になって、上級手配書もらえるようになりました。
おかげで、数字の「5」を読めるようになりました。
あとはリスキーモブの手配書を読めるようになったら、数字がある程度そろうのかな。
また、上のスクリーンショットをよく読むと右上にモブのナンバーが書いてあるんですよね。
だから残りの数字が6から9だから、候補は絞れているんです。
文字が小さすぎて、手配書のナンバーからは画像を取得しにくいんですけどね・・・・・・まぁいいか。
ということで現在のノルヴラント文字対応表の進行状況です。
また、随時固定ページの方も修正します。
blog.gelehrte.com
RPAのツールの一つであるUiPath Studioを使うという記事を雑誌で読み、本などを読んで勉強しました。
仕事でも役立つと思い、とりあえず朝の作業を効率化することで使い方を勉強しようと作業しました。
が、うまく行かなかった点がありました。
私の結論から言うと、「UiPathを使うには、アプリ側でUiPathに対応した形式に作りこんでおかないと、UiPathによる自動化はできないのじゃないのか」
もちろん自分の勉強不足の部分が大きいと思いますが、とりあえず自分が試したことを備忘録に残しておきます。
続きを読む
FontStructというサイトを使えばフォントが作れると聞いて、作り始めています。
まだ「A」「B」「C」「D」「E」だけですがこんな感じ。
illustratorなどの画像ソフトを持っていない私にとってはありがたい話です。
いずれダウンロード可能なようにしたいと思いますので、地道にお待ちくださいませ。
ノルヴラント文字の対応表で小文字・大文字が出そろいました。
色々な方々のご協力のもとにここまでたどり着けました。ありがとうございます。
また数字に関しては随時見つけ次第追記したいと思いますので、引き続きご協力お願いします。
最新版の対応表は以下から見ることができます。
blog.gelehrte.com
追記:
よく見たら大文字の「Z」もまだ見つかっていませんでした・・・・・引き続き探します。