ゲレの工房

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

FF14雑記:エデン再生編四層に出てくる文字をエデンフォントとして作ってみた!

前回までの記事の続き。
FF14のパッチ5.4で追加されたエデン再生編ノーマル(零式でも出てくるらしいですが)で出てきた背景の文字。
パターンとして4つありそうという話を以前の記事で書きました。
blog.gelehrte.com

こちらが一旦完成したので、その報告とダウンロードURL先の告知です。
エデンフォント

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FF14雑記:エデン再生編四層に出てくる文字についてフォント化をさらに続けてみた!

前回までの記事の続き。
FF14のパッチ5.4で追加されたエデン再生編ノーマル(零式でも出てくるらしいですが)で出てきた背景の文字。
パターンとして4つありそうという話を以前の記事で書きました。
blog.gelehrte.com

前々回と前回の記事ではそのパターンのうちの2つ
エデン再生編四層の文字
エデン再生編四層の文字
こちらのフォント化を
今回は次のパターン
エデン再生編四層の文字
こちらの文字のフォント化を行いました。

そのメモ・備忘録です。
エデン再生編四層の文字

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FF14雑記:エデン再生編四層に出てくる文字についてフォント化を続けてみた!

前回までの記事の続き。
FF14のパッチ5.4で追加されたエデン再生編ノーマル(零式でも出てくるらしいですが)で出てきた背景の文字。
パターンとして4つありそうという話を前々回のブログでしました。
blog.gelehrte.com

前回の記事ではそのパターンの1つ
エデン再生編四層の文字
こちらのフォント化を行いました。
今回は次のパターン
エデン再生編四層の文字
こちらのフォント化を行いました。
そのメモ・備忘録です。

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FF14雑記:5%の確率で禁断マテリアがはまる場合、何個のマテリアが割れるのか

昨日はハイデリン探検隊という、FF14公式放送がありましたね。
https://www.twitch.tv/videos/841487168?t=02h07m45s


このコーナーの一つに、マテリア禁断のお話が出ました。
そこで確率のお話が少し出たので、FF14プレイヤーにも確率のお話を少ししたくてブログ記事を書きました。

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備忘録:IBM Watson Visual Recognitionがサービス終了するようなので、AWSにIBM Maximo Visual Inspection stand-aloneを入れてみる (その2)

前回の記事の続きです。
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追記(2021/01/26):次の記事はこちらです
要約すると、個人利用は厳しいなぁというお話です。

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AWSIBM Maximo Visual Inspection stand-aloneのトライアルをインストールしてみるのです。
環境はAWS EC2のRedHatです。

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FF14雑記:星芒祭2020のメッセージレターのスクショまとめ

星芒祭2020ではイベントを進めるごとに、各地からのメッセージレターを受け取れます。
貴重な世界観を見ることができますので、ログに残しておきたいと思います。
なお本記事にはシナリオのネタバレが含みます。

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備忘録:IBM Watson Visual Recognitionがサービス終了するようなので、AWSにIBM Maximo Visual Inspection stand-aloneを入れてみる (その1)

先日、IBMが以下のようなニュースを出してきました。
www.ibm.com

この記事では以下の文章が書いてありました。

サービス停止の概要は以下の通りです。

2020年12月1日:Visual Recognition リリースノート (英語)に掲載
2020年12月1日:サービスのすべての有償ユーザーにサービス提供終了メールで通知。標準プランの新規インスタンスが作成できなくなりました。既存のインスタンスはサービス終了まで継続使用可能です。
2021年1月7日: Visual RecognitionはIBMクラウド・カタログから削除され、ライトプランの新規インスタンス作成ができなくなります。
2021年12月1日:Visual Recognitionサービス終了
Watson Visual Recognitionの概要

あまりの突然のことで戸惑う私。
私は趣味で「言語を超える力」というアプリ制作を行っており、その画像認識に利用していました。
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また、先程のサービス終了の記事には以下のような内容も書いてありました。

今後の対応について
カスタムモデルのユーザーに対して移行方法は提供されていません。ただし、ラベル付き学習データが残されていた場合、再学習することによりMaximo Visual Inspection (英語)が移行先となり得ます。

事前学習済みモデル(一般、Explicit、Food)をご利用のユーザーに対しては、新しい代替手段は提供されません。

ちょっと辛いですね。

ここで試行錯誤していることを備忘録に残したいと思います。

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