ゲレの工房

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

IFTTT Proのfilterで、YouTube動画を予約投稿したらTwitterなどで自動通知投稿するときのfilterテンプレート

IFTTTというサービスは、いろんなトリガーとトリガーをつなぐことができます。例えばYouTube動画が投稿されたら、その通知ツイートを投げることとかができます。更に少し定期課金が必要ですが、IFTTT Pro契約すると、フィルタ機能でいろいろできます。今回はそのお話です。

以前、IFTTTネタでお話した内容はこちらです。他にもIFTTTネタを書いていたりします。
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FF14雑記:言語を超える力Web環境構築:TensorFlow + Object Detection API用にDockerfileを書いて、DockerイメージをAWS ECR+Lambdaで動かすテスト

前回の記事はこちらです

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前回、AWS S3にある画像をAWS Lambdaで処理する練習を行いました。今回は実際にObject Detection APIによる物体検知を実際に動かしてみます。

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FF14雑記:エオルゼア文字翻訳アプリ「言語を超える力」は利用規約違反か否か

ちょっと語りたくてこんな記事を書いています。あくまでも私の考えを書き記す記事なので、ご批判もあるかと思います。もしよろしければコメント欄やTwitterへレス・DMいただけると嬉しいです。

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FF14雑記:言語を超える力Web環境構築:AWS S3に画像ファイルをAWS Lambdaで画像処理する部分までの勉強

やりたいことはこちら。簡単に言うと、FF14というゲームのスクリーンショットをTensorFlow・Object Detection APIを使って加工するLambda関数を作りたいということです。

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前回の記事はこちらです

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前回は、AWS ECRを使ってAWS Lambda関数のイメージを作ってアップロードしてテストするところまでをやりました。今回はAWS S3に画像を置いて、その画像をAWS Lambdaで加工するテストをしたいです。

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FF14雑記:言語を超える力Web環境構築:Windows環境でPython+AWS ECR(Amazon Elastic Container Registry)+Lambdaの勉強

前回の記事はこちらです

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前回の記事でWindows環境にDockerを入れられたので、Dockerで作られた環境をAWS ECRにアップロードし、Lambdaに入れる作業を学びたいと思います。Docker+pythonを使うのは、TensorFlowを動かしたいからです。
また、S3に「言語を超える力」で読み込ませたい画像をアップロードするのはPythonを使う必要は無いので、JavaScriptで構築したいと思います。その方がメンテナンスしやすいので。

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FF14雑記:言語を超える力備忘録:「Object Detection API」と「Object Detection Tools」の設定をFF14スクリーンショット用に直した話

以前の記事はこちら

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FF14スクリーンショットからエオルゼア文字を英数字にクラス分けさせるため、TensorFlow+「Object Detection API」と「Object Detection Tools」を使っています。その設定のお話です。

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