随分遅れてからの後書きです。 discordを使う機会が増えて来たので、botを作りたいなという気持ちから執筆しました。また、以前の記事で、作成したdiscord botの雛形をgithub上に公開したいなという気持ちがあったので、公開したという話もします。
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