本ブログは相変わらず攻略やネタバレとは一切関係ないスタイルでお送りしておりますノ`・ω・)ノ
さて、パッチ5.4の新ID「マトーヤのアトリエ」ですが、皆さん攻略しましたでしょうか?
している人もしていない人も、新しいエオルゼア文字があるかどうかワクワクしていることでしょう!
え?ワクワクしてないって?ノ`・ω・)ノ
それは気にせず、本ブログを開始したいと思います。
- 「マトーヤのアトリエ」のエオルゼア文字
- オブジェクトにエオルゼア文字は見つかりませんでした
- 「FF14 マトーヤのアトリエ」地図からエオルゼア文字
- 「マトーヤのアトリエ」= 「Matoya's Relict」=「マトーヤの残存生物」
- 「土いじりの虚」=「Grimegrot」
- 「輝きの採土所」=「Clayclot Cauldron」=「土の塊の大釜」
- 「水はこびの虚」=「Wandering Well」=「さまよう井戸」
- 「涼しの採水場」=「Clearnote Cauldron」=「メモを洗い流す大釜」
- 「火あそびの虚」=「Flame's Fantasia」=「炎の幻想曲」
- 「彩りの採熱場」=「Kilnfire Cauldron」=「窯に入れる火の大釜」
- 「魔まわしの虚」=「The Sorcerer's Interstice」=「魔術師の隙間」
- 「居留守の工房」=「Woebegone Workshop」=「悲しみに沈んだ仕事場」
- 終わりに
「マトーヤのアトリエ」のエオルゼア文字
オブジェクトにエオルゼア文字は見つかりませんでした
いつも、IDの家具とか模様とかにエオルゼア文字がないか探すのですが、今回は見つからず。
無念。
このあたりの本とかは汎用オブジェクトでしたね。
いつもどおり、地図にだけ探すことになりそうです。
「FF14 マトーヤのアトリエ」地図からエオルゼア文字
「マトーヤのアトリエ」= 「Matoya's Relict」=「マトーヤの残存生物」
Relictは「残存生物」のような意味合いになるようです。
マトーヤのことですから、「マトーヤの作った魔法生物の残りカス」みたいな意味合いになりそうですが、ここは直訳だけメモに残しておこうかなと。
「土いじりの虚」=「Grimegrot」
さて、「Grimegrot」ってどういう意味何でしょうね?
ぐぐってもわかりませんでした!
エオルゼア文字の場合、少し文字をいじる場合があるので、何かの単語をいじっているのかもしれませんね。
追記
Twitterで緩募してみたら、面白い情報が!
Grimeがほこり被った とかで
— しんぱぱ@12/13ゆにこ市演奏出演 (@shinalexi) December 9, 2020
grottoだと洞窟って意味なので
それを混ぜて作ったのかなぁ?
「土いじりの虚」=「Grimegrot」=「埃を被った洞窟」!それっぽい!
「輝きの採土所」=「Clayclot Cauldron」=「土の塊の大釜」
これは比較的わかりやすい単語でした。
意味もそのままですね。
ぜひ現地で見てもらいたいです。
「水はこびの虚」=「Wandering Well」=「さまよう井戸」
大釜の次は井戸でした。
「涼しの採水場」=「Clearnote Cauldron」=「メモを洗い流す大釜」
「採○場」=「Cauldron」=「大釜」なのでしょうかね?
「火あそびの虚」=「Flame's Fantasia」=「炎の幻想曲」
これは現地に実際に行って楽しんでもらいたいのですが、本当に「炎の幻想曲」って感じの場所ですね!
「彩りの採熱場」=「Kilnfire Cauldron」=「窯に入れる火の大釜」
やはり「採○場」=「Cauldron」=「大釜」なのでしょうかね?
窯に入れる火をここから採っているのでしょうね。
比較的素直なネーミングかなと。
「魔まわしの虚」=「The Sorcerer's Interstice」=「魔術師の隙間」
「居留守の工房」=「Woebegone Workshop」=「悲しみに沈んだ仕事場」
「魔まわしの虚」は比較的そのままの訳ですね。
「居留守の工房」は、使い手がなかなか来なくて悲しみに沈んでいたのでしょうかね?面白い訳かもしれません。