ゲレの工房

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

FF14雑記 : 最近タロットを触り始めた私が、エオルゼア占い師ギルドに入ってみた話

FF14でお世話になっています「らびさん」が、このような告知をされていました。

ほうほう、占いギルドとな。興味あるなぁ。と思ってたらこのようなツィート

ということで、占いギルドの門を叩いてみました。今日はそんなお話です。

前提情報

エオルゼア占い師ギルドって何?

基本的には、前述のらびさんのツィートを参照してもらうのが一番わかりやすいのですが、私の解釈では、「占いというジャンルを持ち込んでイベントを盛り上げようー」というギルドという認識でいます。私自身バー飲み歩きなどを趣味としているので、イベント参加に興味がありました。( エオルゼアで飲み歩き ) 最近タロットを触り始めた私というのも興味を持つ一因でした。

どうやってギルドに入るの?

らびさんにTwitter上で連絡するか、らびさんが開く「お茶会」というイベントに参加することでギルド参加表明を行うことができます。私はお茶会で参加表明しました。

さて私の話

参加表明の話

ギルド参加条件はらびさんのブログにあります。
エオルゼア占い師ギルドを作るのです。 - 【魔女術の銀月】マスターの業務日記


ブログから引用

基本的には占いができる人でFF14を現在進行形でプレイしている方が対象です。

ある一定以上の技術があることを求めますので、登録可否を決めるテストも実施させていただきます。

また、以下のような方は加入をお断りさせていただきます。

 ○占いをするときにテキストを読まないと相手に伝えられない
 ○ギルド依頼のイベントで「勉強」しようとする
 ○自信がないからといつまでも「ひよっこ」「見習い」と言い続ける

まぁ正直、及び腰になりました。ちょっと敷居高いかなって。でも登録にテストがあるなら、チャレンジするのは悪く無いと思って参加表明しました。

テストはどうだった?

テストの内容は、たぶん時期によって違うと思います。私が受けたテスト内容は・・・・・・・これは非公開でしょうね。別に、テスト受けているということを表明してもいいと、らびさんは言っていましたが(合ってますよね?)、ここは非公開ということで。

ただ、これは一つ言えること。多分言ってもいいことが一つ。
「ギルドの一員として、占い師としてイベント運営側に入る以上、イベント運営側を困らせてはいけない」というのが条件であり、それを確認するためのテストということでしょうか。

そんなことより合格したのかどうか?

合格しました( ´ ▽ ` )ノ 私の肩書きがまた一つ増えました。光の戦士兼プログラマーエオルゼア言語学者兼エオルゼア占い師のゲレです。なげぇ・・・・吉Pじゃあるまいし。
私のギルドとしてのプロフィールはこちらになります。


私の占いで、少しでも世界の見方が広がればいいなと思ってます。

今回はここまで
それではー


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