ゲレの工房

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

FF14雑記 : 別れの物語展でエオルゼア文字を解読しに行って分かったアプリ「言語を超える力」の問題点。

先日、六本木ヒルズで行われているFF 別れの物語展に行ってきました。

以前の記事で、オルシュファンの石碑を他の方が写真に撮った画像を使ってアプリ言語を超える力機械学習データに入れていました。
今回は実際に自分で六本木ヒルズの展示会に行って、アプリを使ってきました。

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今日はそのお話です。

予備知識:言語を超える力について

言語を超える力について軽く紹介。
FF14で登場されているエオルゼア文字をアルファベットに変換するアプリです。
現在、web版とiphone版があります。web版よりiphone版の方を中心に開発していますので、できればiphone版をご利用くださいませ。

ダウンロードはこちら

また、Android版は開発中です。(執筆時点(2018/02/15)開発状況現在 40%ぐらい)

別れの展示会にて

実際に使ってみた

実際に言語を超える力アプリを使ってみました。
プライバシー保護のため一部ナッツイーターで画像加工していますが私です。(撮影者は妻です)

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ナッツイーター用著作権表示
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わかった問題点

まずは、実際に動かしている画面をスクリーンショット撮ってきましたので、それを見てもらいましょう。

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少し画面がぶれていて申し訳ありません。ぶれたのは、カメラを映しながら画面のスクショを撮るためのボタンを押すときにぶれたのです。
問題はそこじゃなく、カメラのズームが問題なのです。

この画面は、iphoneの内臓カメラのズームを最大にしています。それでも画面いっぱいに文字が入らず、別の文字が混ざってしまっています。
この状態で言語を超える力を使うと、解析精度が落ちてしまいました。(ある程度は解析できたのですが)

問題に対する解決策

いくつか案を列挙

  • iphoneのカメラのズームだけに頼るのではなく、アプリ側として無理やりズームを大きくする(開発コスト大)
  • iphoneのカメラの表示画面のうち、中央部分だけ文字を認識するようの枠を作る(機種依存iphone用とipad用に調節が必要になるため、開発コスト大)
  • iphoneのカメラビューのサイズそのものを小さくする(アプリないのUIレイアウトを変えるだけではあるので、開発コスト中)
  • 別の文字が混ざったとしても、中央の文字を頑張って解析するように、学習データを増やす(学習データを増やすだけなので開発コストなし。ただし学習データの取得方法も考える必要あり。)

案の中からの予定

おそらく、最後の学習データを増やす方向で進めると思います。少なくともAndroid版が完成するまでは。
そのあと、二番目の案の、中央部分に枠を作る方針にしたいと思います。バージョン2.0以降の開発ですね。

終わりに

ひとまず、アプリ「言語を超える力」の問題点がはっきりしただけでもよかったと思います。今後も開発を続けたいと思います。

最後に別れの物語展の感想です。
正直、展示会チケットは高かったですが、それだけの価値はありました。
特にAR機能、スマホとヘッドフォンを利用した展示会の方式は、アプリ開発者として刺激を得られました。
展示会自体もよかったですよー。詳しくは話しませんが、特にFF10が好きな人にはオススメです。

FF10専用の部屋がすごかったです。ちょっとだけ写真を。といっても映像がすごかったというか、耳が幸せでした。
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詳しくは、実際に行ってみてください!それだけの価値はありますよ!
2018/02/28まで展示会行われていますよー


今回はここまで。
それではー


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