まず最初に言わせて!
私は、お土産だけを目的でユーザーイベント参加しているわけじゃないからね!
ふぅ( ・∇・)
えっと、取り乱してすみません。ちょっと突っ込んだ内容を書きたいと思ったので、前振りを書きました。
私はユーザーイベントに参加するのが好きで、色々なところに顔だしています。
そのうちいくつかのユーザーイベントでは、アイテムなどをお土産として配布している主催者様がいらっしゃいます。
私もいくつかのアイテムをいただきました。主催者側がいろいろ考えたアイテムなんだろうなぁと思って受け取っています。
今回は、主催者がどんなことを考えてお土産を選んだのか、また、自分がお土産を選ぶとしたらどうするかについて考察したいと思います。
体験談と考察
1番のお土産はスクリーンショット
私は結論から話すことが多いので、最初にこの話を!
一番わかりやすく、簡単で、かつ思い出に残りやすいのがスクリーンショット撮影会です。
先日、 リディルサーバーのLP隠れ家 で行われたイベントでも、スクリーンショットを撮りました。
イベントありがとうございました。
— ゲレ@FF14/いろんな鯖 (@gelehrte_crest) 2017年11月30日
いろいろなギミックを楽しめて、発想力すごかったです!
記念撮影集合写真ぺたり#LP隠れ家 pic.twitter.com/JdcLr9xFPw
集合写真や個別写真は思い出になり、あとで見返すこともできます。
また、主催者側にとっても、Twitterなどで拡散することがイベントの宣伝になるというメリットがあります。
ギルなどの消費が無い(花火を使うなどしたとしても少ない)ので、やりやすい方法だと思います。
イベントのテーマに合った食品・薬品
例えば、アニマサーバーで行われた ララフェス では、メイドカフェがテーマですので、それに合わせたお菓子やお茶などが配布されました。
参加者の中には、お菓子を大切に持ち帰って、思い出にしている方もいらっしゃるかと思います。
やっぱり深夜営業が一番混雑してる#ララフェス pic.twitter.com/JB6qkg0Yzd
— ゲレ@FF14/いろんな鯖 (@gelehrte_crest) 2017年11月25日
他にも、イクシオンサーバーで11月29日 いい肉の日に行われた BARもも肉 ではタンパク質に関する食品(卵とか)が配布されました。
明日21時~23時 イイ肉の日ということで!! BARもも肉開店!! ラベ12区28番#BARもも肉 #FF14 pic.twitter.com/tLK89lMBaf
— モホーク Ixion鯖 (@mohawk_in_ff14) 2017年11月28日
胴装備などのおしゃれ衣装
例えば、リディルサーバーで行われている 月曜はララアパ では、ララトマト装備・簡易ララトマト装備などのみんなでお揃いを着れる服を配布したり、おしゃれ装備をミニゲームで争奪戦を行なったりしています。
私もリディルサーバーではいろいろな服装をもらいました。お揃いで並んだりすると楽しいですよね。
ララトマトは群れます(真理#月曜はララアパ pic.twitter.com/uWyfuOfyUs
— ゲレ@FF14/いろんな鯖 (@gelehrte_crest) 2017年11月20日
主催者側のお財布が心配
おしゃれ衣装を配布しているイベントには多くの参加者が来ていると思います。もちろん衣装だけを目的に来ている人たちとは思いませんが、集客力は凄まじいですね。
それだけに、イベントを辞められないというジレンマが出て来ます。
正直、主催者のお財布が心配です。
無理しない程度で続けていただけると嬉しいです。
またはみんなで吉Pに、安価なおしゃれ装備を追加してくれるよう祈りましょう /pray
それ以外のアイテム
例えば、タイタンサーバーで行われた ララ部のイベントでは、勝利チームにマテリアが配布されました。
赤チームで参加。
— ゲレ@FF14/いろんな鯖 (@gelehrte_crest) 2017年11月26日
リレーで繰り上げですが一位になりました。
みなさんナイスプレーでしたー#ララ部#ララカツ pic.twitter.com/B6QnU4YY9a
汎用性が高いアイテムで、もし使わなければリテイナーで売りさばいてもいいという主催者側の発言。
難点があるとすれば、思い出に残りにくいというところでしょうか・・・・
最後に
自分ならどういうイベントを開くか、主催者側の気持ちになって考えると難しいですね。正直、正解は無いと思います。
いろんなイベントがあって、それに合わせたお土産があっていいと思います。
個人的な考察になりますが、参加者だけじゃなく、主催者側も盛り上がれるようなお土産が良いんだと思います。
イベントの規模によっても種類によっても、適したお土産は変わると思います。
イベント主催者は、お土産もイベントの一部として悩んでみるのも楽しいと思います。大変ですけどね。
参加者は、主催者の意図を読み取って、お土産を楽しむのが一番だと思います。
と、かなり個人的な考察を書かせていただきました。
今回はここまで
それではー