iPhone8・iPhone X 発表されましたね!
なんでもう。
iPhone X、画面サイズの比率変えちゃったのよ( ˘•ω•˘ )
まぁ、iPhoneだけじゃなくiPadにも対応させたアプリを作成しようとしていたので、どっちにしろデバイスのレイアウト依存を考えたアプリを作成しようとは考えていたのです。
現状制作中のアプリはとりあえず所持しているiPhone7とiPad Proで実機テストしようとしているのですが、まだ私が未熟のため、iPad Proサイズで画面を見ようとするとiPhoneサイズのアプリが表示されたり・・・・・
さすがにちょっとダサいので、少し調べたことをまとめてみます。
愚直な方法と推奨されている方法
デバイスごとにStoryboardを分けてしまう方法
こちらの記事を参考にしました。
youtachannel.com
デバイスごとにレイアウトを定義してしまうのは一つの方法ですね。
もちろん、デバイスごとにレイアウトをメンテナンスするのは面倒ですし、この記事にも書いてありましたがApple社としてはAutoLayoutを使うことを推奨していますし、そのほうが良いとは思います。
ただ、どーしてもAutoLayoutでうまくいかない場合は存在しそうな気がします。
愚直な方法もあるということは覚えておきたいものです。
AutoLayoutを使う方法
こちらの記事を参考にしました。
type.jp
qiita.com
記事を読む限り、デフォルトでAutoLayoutでレイアウト設定するようになっているようですが、私の作業状況ではAutoLayoutが適用されてなかったような気がします。うーん。
たぶん、とりあえずiPhone7実機で動かそうとして、いろいろ設定をいじっちゃったからかなぁ・・・・
これらの記事を読みながら、設定を見直そうと思います。
感想
ひとまず対応方法だけチェックしました。
私はXCodeを触ることが今までほとんどなかったので(今まではほとんどの作業をvimでやっています)、IDEを使うと戸惑いますね。使いこなすと便利なのはわかっているのですが、慣れるまで訓練が必要そうです。
今回はここまで
それではー