ここのところ英語で楽しむFF14の企画で、メインクエストを進められていませんでした。前回の記事はかなり昔になります。
ここから進められたところまでをメモしたいと思います。
おしゃれな表現
「A little bird told us that ~」風の噂で
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年7月10日
「A little bird told us that ~」風の噂で
どうでもいいけど、暁月クリアしていると「鳥」と聞いただけで反応しちゃうね。
おしゃれな表現なので覚えておきたいところ pic.twitter.com/ix2NTe69Qt
おしゃれな表現ですよね。小さな鳥が伝えてくれるって。暁月クリアしていると更に胸に来るものがあります。
「He has the close ear of his tribe's elder.」 長老が耳を傾ける=長老の側近
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年8月4日
「He has the close ear of his tribe's elder.」
長老が耳を傾ける=長老の側近
こういう表現は覚えておきたいねぇ。
それはともかく、コムシオは男性だったのか・・・ pic.twitter.com/nfFjSzmRzC
このあたりも面白い表現。覚えておきたいですね。
イギリス英語っぽさ
「Was Gelehrte's jig insufficiently jiggy?」
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年8月4日
「Walking one would bring gift to this one?」
ヒカセン達のことは「This one」に対して「Walking one」と表現
日本語で言う「ヒト」とか「(サハギン族における)ヒレナシ」みたいな意味合いなんでしょうね。 pic.twitter.com/p4pM2FFNoL
「jig」はWikipediaによると「8分の6拍子または8分の9拍子の舞曲で、イギリスやアイルランドの民俗的な踊りの形式の一つ」だそうです。イギリス英語っぽさの一種になるかと思います。
「This one」「Walking one」「Dancing one」「Snooping one」
「This one」シルフ族が自分たちを指すことば
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年8月4日
「This one is a busy one, so walking one should speak with quick tongue.」
コムシオに話しかけると、一人称が「This one」だった。
性別を曖昧にするためなのかな? pic.twitter.com/TYxUFCzT7n
なおコムシオは男性の様子
上記の「長老の側近」のツイート参照
「Walking one」信用していない人を指す言葉
信用されるまではヒカセンも
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年8月4日
「Walking one would bring gift to this one?」
ヒカセン達のことは「This one」に対して「Walking one」と表現
日本語で言う「ヒト」とか「(サハギン族における)ヒレナシ」みたいな意味合いなんでしょうね。 pic.twitter.com/p4pM2FFNoL
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年9月10日
「walking one」:シルフ族にとっての人族
まぁ彼女たちは浮いているからね pic.twitter.com/2JQMyHmlOY
「Dancing one」踊って信頼を得た人を指す言葉
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年9月10日
踊った後は帝国の人と区別するためにヒカセンを「Dancing one」(踊っている人)と区別している。
この後、暁月で踊らすのはいたずらの一貫だとわかるんだけど、英語の会話を聞く限り踊らせる必要はあったんだろうなぁ。 pic.twitter.com/pqfe4gR4cw
暁月で、踊らせること自体がいたずらのような表現になっていたけど、英語的表現では踊る意味があった様子。
「Snooping one」シルフ族の中の詮索者
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年9月10日
「Snooping one」:シルフ族の中の詮索者
人族に対しても自分たちシルフ族に対しても「〇〇 one」 って表現を多用していますね pic.twitter.com/jAWdu8pGZn
人族ではなくシルフ族の中の内通者?に対して使った表現。基本誰かを指す時はシルフ族は「one」を使うんですね。
その他
英語では「ミルクルート」をあまりゲテモノとして扱っていない様子
#英語で楽しむFF14
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年8月3日
「Milkroot! But of course! Those sylphs quaff that cloudy stuff as quick as I do a flagon of mead. The effect's just about the same, as well.」
英語版では、ホウソーンはミルクルートをそれほどゲテモノだと思っていない様子 pic.twitter.com/EpAGA0tsEv
「ミルクルートだって?! ああでも、あのシルフたちは、私が蜂蜜酒の大樽を飲むのと同じくらい素早く、あの濁ったものを飲み干す。効果もほぼ同じだ。」みたいな表現でしょうか。少しゲテモノではあるものの、ある程度理解を得ているイメージでした。