ゲレの工房

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FF14雑記:英語で楽しむFF14・その20:グランドカンパニー加入した後、シルフ族のところに行くまで

ここのところ英語で楽しむFF14の企画で、メインクエストを進められていませんでした。前回の記事はかなり昔になります。

blog.gelehrte.com

ここから進められたところまでをメモしたいと思います。

おしゃれな表現

「A little bird told us that ~」風の噂で

おしゃれな表現ですよね。小さな鳥が伝えてくれるって。暁月クリアしていると更に胸に来るものがあります。

「He has the close ear of his tribe's elder.」 長老が耳を傾ける=長老の側近

このあたりも面白い表現。覚えておきたいですね。

イギリス英語っぽさ

「Was Gelehrte's jig insufficiently jiggy?」

jig」はWikipediaによると「8分の6拍子または8分の9拍子の舞曲で、イギリスやアイルランドの民俗的な踊りの形式の一つ」だそうです。イギリス英語っぽさの一種になるかと思います。

ジグ (音楽) - Wikipedia

「This one」「Walking one」「Dancing one」「Snooping one」

「This one」シルフ族が自分たちを指すことば

なおコムシオは男性の様子

上記の「長老の側近」のツイート参照

「Walking one」信用していない人を指す言葉

信用されるまではヒカセンも

「Dancing one」踊って信頼を得た人を指す言葉

暁月で、踊らせること自体がいたずらのような表現になっていたけど、英語的表現では踊る意味があった様子。

「Snooping one」シルフ族の中の詮索者

人族ではなくシルフ族の中の内通者?に対して使った表現。基本誰かを指す時はシルフ族は「one」を使うんですね。

その他

英語では「ミルクルート」をあまりゲテモノとして扱っていない様子

「ミルクルートだって?! ああでも、あのシルフたちは、私が蜂蜜酒の大樽を飲むのと同じくらい素早く、あの濁ったものを飲み干す。効果もほぼ同じだ。」みたいな表現でしょうか。少しゲテモノではあるものの、ある程度理解を得ているイメージでした。

終わりに

少しずつ英語で楽しむFF14企画も進めていきたいと思います。少しずつね。今回はここまで。それでは。


                                                                                                                                                                                                                              


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