前回の記事で、エオルゼア文字を文章別に判別できるようにしました
blog.gelehrte.com
例えばこのような看板を
こう判定できるようにしました
まだ正確ではない判定なのですが、これから精度が上がると検索結果が良くなると思っています。そこからできることの対応です。
検索結果をGoogle検索できるように
翻訳APIとかを入れるのもいいのですが、単に文字をGoogle検索に入れるだけでもいいかと思いましたので、このような図のようにしました。
この図では「De Nevelle Check oint」を検索できるようになり、結果は以下のようになります。
まだ文字の判定が荒いので、結果も荒いですね。ただ、Googleの「もしかして検索」がうまく機能すればなーって思っています。以上作業進捗報告でした。
こちらのリンクから試してみてね
languageecho.com