ふとこんなツイートしました
夏休みの自由研究にできないかなとRaspberry piと感圧センサーを使って、 #フクロモモンガ の餌場において、その結果をGoogleスプレッドシートに置くフクロモモンガ体重測定機構を作ったりしたなぁ。
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年8月8日
私の後を継いで、 #自由研究 にやってくれないだろうか
どんなペットでもhttps://t.co/AHRRO13C2h
私はフリーランスの仕事をしていて、一時期仕事にならないかなと、こういう遊びを仕事の合間にやっていました。
多分夏休みの自由研究のアイデアにできるものもあるんじゃないかなと、メモを残します。
ペットの体重測定をRaspberry pi と圧力センサーで行う
対象年齢
中学生以上
小学生でもプログラミングが得意な子、もしくは親がサポートすれば可能です。
Raspberry piはこちら
感圧センサーはこちら
参考資料
私がやったこと
感圧センサーをペットボトルのキャップの下において、キャップの上に餌皿を置く
すると餌皿に乗ったフクロモモンガ(我が家のペット)の体重が測れる
というやつです。
結果はRaspberry pi からGoogleスプレッドシートに出力していました。
docs.google.com
なつかしいですね。2016年でした。記録。
ヘロンの噴水
推奨年齢
小学生高学年
(私は確か小学校5年生の頃に実際に自由研究で作った記憶があります)
必要なもの
ペットボトル
その他チューブや支えるものなど。
作り方・動作
YouTubeに参考になるのがありましたのでこちらをどうぞ。
今はいいですね。動画で見れるというのは
www.youtube.com
終わりに
この記事は今後も少しずつ思い出や、自由研究に役立ちそうなことを書き加えていきたいと思います。
誰かの、特に若い子や若い親子の助けになれば幸いです。