前回の記事はこちら
これまでの流れは
- 星芒祭を楽しんだ!
- メインクエストは三国巡りが終わったところ
というところで、
の話をしたいなと思います。
今までの画像記録はこちらから見れます
気になったこと
ゴールドソーサー
英語のほうがちょっとコミカルな、麻雀知っているかどうかの質問
ポンからのロンって表現が好きですw
#英語で楽しむFF14
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月19日
ドマ式麻雀を知っているかどうかの質問が、英語だとちょっと具体的! pic.twitter.com/7NH9AUpjlz
日本語の「どうもはじめまして」は棒読みだったという疑い
まぁこれは正体明らかですからねー 日本語のほうが皮肉っぽい気がします
「Yes, everything is rosy! Redolently so!」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月19日
英語の選択肢だと、どっちも正体がバレていることにならないか?w#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/QR7w1JZ7U8
これは英語DCでしか確認できない問題かもしれない
ホント機会があったら英語DCにキャラ作ってみたいですね。今は混雑で無理だけど。
ふとおもったのですが、英語クライアントでの地球時間表示、海外DCでやっているとメッセージが異なったりするんですかね?
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月20日
例えば北米DCだと、北米の時間表示になるか、それともグリニッジ標準時が表示されるのか。#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/GaRZSH3qHG
攻略手帳開放クエスト
減収されたNPCの話は英語版だけ?
ここからの流れが英語版好きです!
「I'd offer you a free drink, but last time I did that Baderon docked my wages.」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月20日
「一杯おごりたいところだが、前回バーデロンが俺の給料を減額したからな。」
英語版では失敗ですでに減収されている子
失敗を頻発する売り子なのかな?(双剣士クエでもでてくる優秀なNPC故?)#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/QtdK90cy6Z
こいつのせいで減収させられたのか?
明かされる事実。
英語版では、ツケ飲みして、ニメーヤの力で船着き場で足止めされているらしいw
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月20日
「Said he was headin' for Aleport─aye, where else, the scurvy sop. Nymeia willin', he's still stranded at the ferry docks, though the gods know it won't help get me gil back.」#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/BJtcqrT19w
やっぱりこいつのせいじゃねぇかぁあああ
日本語版だと、手帳をくれるただのいい人なのになぁ
「next time you find yourself at the Wench, do thank that Elezen fellow for his generosity.」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月20日
「今度「女中」に行ったら、あのエレゼン野郎にお礼を言いなさい。」
やっぱりこいつのせいで、店員さんは減収されたんじゃねぇか#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/RRydSvnz0J
初心者の館DPS編
「敵」の2つの表現
日本語では敵って表現だけだけど、英語版ではとの敵が敵対心持っているかどうかで大きく表現が変わりますね。
「敵」にも「foe」と「enemy」があって、「foe」どちらかというと「標的」、「enemy」は「敵対者」ってところか。#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/Eo1vAtbnNJ
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月22日
a frustrating dance
やっぱりダンスって表現が出てきますね。海外はダンスを踊るのがすきなんでしょうか?
#英語で楽しむFF14
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月23日
微妙に映画で見るような海外の軍隊教官っぽい表現が混ざっている気が。
「Though it may sometimes be a frustrating dance, it is better to dodge than be sprawled in the dust!」
「時にはイライラするダンスかもしれないが、塵にまみれているより、かわす方が良いだろう」 pic.twitter.com/rGLPUv5sHn
巴術士クエストLv15
階段の下を地下1階とは言えない問題
ここはイギリス英語とアメリカ英語の差異をなくすためなんでしょうね。
#英語で楽しむFF14
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月22日
地下に行くみたいな表現は、イギリス英語とアメリカ英語で異なるから、あくまでも下の階に行くみたいな表現になるんですかね。 pic.twitter.com/uuKlk23Atu
トパーズ君は戦闘で使うのに躊躇われる存在
このあたりのテキストは今と昔では違うと思います。昔は守備の要とかだったのかな?昔のテキストを見てみたいですね。
#英語で楽しむFF14
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月22日
「Pray do not hesitate to employ this entity in combat should the inspection turn sour.」
「検査が不利になった場合、このカーバンクル・トパーズを戦闘で使用することをためらわないように祈る。」
トパーズ君、君は戦闘に使われるのを躊躇ってしまうような存在だったの? pic.twitter.com/8nwyjDnJw2
明らかな海賊ほど、荒い言葉としての省略語
バテロンよりも荒い感じがしますね。
より海賊になってくると、より荒い言葉として省略語が増えてきますね。#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/gKtkmUiDXq
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月23日
血塗られた本
ここは英語版だけ本について触れていますね。今後の展開で本が重要になるのに、日本語ではあまり触れないのは、映像でわかるだろってことなんでしょうか。
「these bloody books」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月23日
英語版の方だけ 本について触れているんだね。#英語で楽しむFF14 pic.twitter.com/hPSxiuCfBy
rails
やけに英語ではrailsという単語が出てきます。どういう意味でしょう?普通に「敷かれたレール」と言う意味何でしょうか?なにかの元ネタがあるかもしれませんね。
#英語で楽しむFF14
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月22日
巴術士クエストLv15 やけに「rails」という単語を使っているイメージ
日本語ではこの表現が無いので、比較のしようがないね。 pic.twitter.com/aIIhsUBs22
終わりに
いよいよ次回はサスタシャに行けそうです。これで、IDとかパーティ募集とかも開放される。色々見て回れるものが増えます。楽しみです。
今回の1枚はこちらで。結構なクズ野郎ってことがわかった手帳NPCでした。