ゲレの工房

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

FF14雑記:英語で楽しむFF14・その9:英語で楽しむ星芒祭2021

前回の記事はこちら
blog.gelehrte.com

これまでの流れは

  • ウルダハはイギリス英語
  • ラウバーンの暴言っぽい発言は英語でも暴言

ってところです。
今回は星芒祭2021を英語で楽しんでみました!

気になったこと

表現方法

Yip!

このあとも日本語では「イエーーーーーーイ」とか「イエー・・・・イ」などの表現がありましたが、それらも英語では全て「Yip」で表現していました。
色々なYipを見たい人はこちらのサイトへどうぞ
英語で楽しむFF14のための紀行録

realm


やはり世界は「realm」なんですね。他の記事でも言っていました。他の記事でのrealmについては過去の「英語を楽しむFF14」記事を参考にしてください。
realm の検索結果 - ゲレの工房

I see them only in silhouette


その姿がぼやけて思い出せないというのはFF14で何度か出てきますが、日本語も英語もいろんな表現で表しますね。互いに表現方法が面白いです。

「to ruffle his fluffy fur」⇔「もふもふする

もふもふもふもふもふもふもふ

「Saint of Nymeia」⇔「流れの聖人」


何でニメーヤの名前を冠しているんでしょうね?
ニメーヤは以下の記事を引用すると
十二神/ニメーヤ - FF14 Online Wiki

白絹のベールを被った聡明な機織の姿で描かれ、紡車を象徴として表されることが多い。
裁縫師には紡車を回して人々の命数を紡ぐとされる女神ニメーヤを信奉する者が多い

人の幸せを紡ぐ者と考えたら、ニメーヤってことでいいんでしょうかね。

少々メタい感じのネタ

帯装備


ゴッドベルドが製作手順が思い出せないことと、その存在がぼやけているため作れないのと、どっちの方が強い忘却の影響なんでしょうね? ゴッドベルドは存在さえ確認できたら、製作手順無視しして作れそうなので、日本語のほうの手順が思い出せないほうが強い忘却のような気がします。

あふれる吹き出し


このあたりは作業コストが足りていないのか、文字詰めが足りないのか、そういうものなのかがわからないですが、ちょっと気になりました。

なんとなく伝わる英単語

英単語には知識が足りていないのですが、なんとなくやっていることは伝わってきますね。英語でも。

その他

英語のほうが面白い表現

たまに、シーズナルイベントでも口の荒いNPCが出てくる



終わりに

今回はシーズナルイベント「星芒祭2021」での思い出を書きました。今回のイベントのスクショを可能な限り保存しましたので、ご興味のある方は見ていただけると嬉しいです。
英語で楽しむFF14のための紀行録

今回はここまで、それではー。そして今回の1枚はこちら

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