前回の記事はこちら
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これまでの流れは
- ウルダハはイギリス英語
- ラウバーンの暴言っぽい発言は英語でも暴言
ってところです。
今回は星芒祭2021を英語で楽しんでみました!
今までの画像記録はこちらから見れます
気になったこと
表現方法
Yip!
#英語で楽しむFF14 #星芒祭#星芒祭2021
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
「Yip」は子犬などがキャンキャン吠える言葉に当てられる文字だそうです。 pic.twitter.com/KpXYl8ZrYp
このあとも日本語では「イエーーーーーーイ」とか「イエー・・・・イ」などの表現がありましたが、それらも英語では全て「Yip」で表現していました。
色々なYipを見たい人はこちらのサイトへどうぞ
英語で楽しむFF14のための紀行録
realm
ここでも「世界」⇔「realm」#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021 pic.twitter.com/RAQ8bIvX1Y
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
やはり世界は「realm」なんですね。他の記事でも言っていました。他の記事でのrealmについては過去の「英語を楽しむFF14」記事を参考にしてください。
realm の検索結果 - ゲレの工房
I see them only in silhouette
「When I try to recall what they looked like, I see them only in silhouette, as if they stood betwixt me and a blinding glare...」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
眩しい光でって表現は、英語では色々な言い方があるんですね。英語も表現方法多彩だな。#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021 https://t.co/VCNvQ8SuGr pic.twitter.com/xoCF0psBXE
その姿がぼやけて思い出せないというのはFF14で何度か出てきますが、日本語も英語もいろんな表現で表しますね。互いに表現方法が面白いです。
「to ruffle his fluffy fur」⇔「もふもふする
もふもふもふもふもふもふもふ
「to ruffle his fluffy fur」⇔「もふもふする」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
ペットを飼っている身としては覚えておきたい英語!#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021 pic.twitter.com/o2gEDnrWpc
「Saint of Nymeia」⇔「流れの聖人」
「Saint of Nymeia」⇔「流れの聖人」
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
「Nymeia」は「ニメーヤ」#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021 pic.twitter.com/f9czwYpgfj
何でニメーヤの名前を冠しているんでしょうね?
ニメーヤは以下の記事を引用すると
十二神/ニメーヤ - FF14 Online Wiki
白絹のベールを被った聡明な機織の姿で描かれ、紡車を象徴として表されることが多い。
裁縫師には紡車を回して人々の命数を紡ぐとされる女神ニメーヤを信奉する者が多い
人の幸せを紡ぐ者と考えたら、ニメーヤってことでいいんでしょうかね。
少々メタい感じのネタ
帯装備
#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021#英語で楽しむFF14のための紀行録
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月22日
日本語ではゴッドベルドですら製作手順を思い出せない帯装備
英語ではその姿すらシルエットでしか思い出せない帯装備https://t.co/iX8z7qFx47 pic.twitter.com/zh1atwfR4Y
ゴッドベルドが製作手順が思い出せないことと、その存在がぼやけているため作れないのと、どっちの方が強い忘却の影響なんでしょうね? ゴッドベルドは存在さえ確認できたら、製作手順無視しして作れそうなので、日本語のほうの手順が思い出せないほうが強い忘却のような気がします。
あふれる吹き出し
#英語で楽しむFF14
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
初期の頃のイベントだと、英語も文字数を吹き出しに詰めたりするコストが足りないと思っていたけど、最新の #星芒祭 #星芒祭2021 イベントでも吹き出しをあふれることがあるんだね。 pic.twitter.com/0AIilewO4b
このあたりは作業コストが足りていないのか、文字詰めが足りないのか、そういうものなのかがわからないですが、ちょっと気になりました。
なんとなく伝わる英単語
英単語には知識が足りていないのですが、なんとなくやっていることは伝わってきますね。英語でも。
#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
端折っている英単語だけど、なんとなく意味は理解できるw pic.twitter.com/n95fkdojgx
その他
英語のほうが面白い表現
んー 同じことを言っているはずなのに、英語のほうが面白いのはなぜだろうwww#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021 pic.twitter.com/bpLmONhGcl
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
たまに、シーズナルイベントでも口の荒いNPCが出てくる
#英語で楽しむFF14 #星芒祭 #星芒祭2021
— ゲレ☆FF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2021年12月16日
基本的にシーズナルのイベントのNPCは省略語を使わない丁寧な言葉づかいだったけど、この人だけちょっと省略語を使って、荒い言葉になっていますね。 pic.twitter.com/sw6gYX06MI
終わりに
今回はシーズナルイベント「星芒祭2021」での思い出を書きました。今回のイベントのスクショを可能な限り保存しましたので、ご興味のある方は見ていただけると嬉しいです。
英語で楽しむFF14のための紀行録
今回はここまで、それではー。そして今回の1枚はこちら