ゲレの工房

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FF14雑記:英語で楽しむFF14・その12:カッパーベルから暁の血盟への招待まで

前回の記事はこちら

blog.gelehrte.com

これまでの流れは

  • サスタシャでのクエス
  • タムタラでのクエス

を見てきました。
今回はカッパーベル銅山のID関連のクエストから暁の血盟へ招待を受けるところまでのクエストから、英語で楽しむFF14をしていきます。主に

  • 英語で語られる世界設定
  • 英語的な表現

について語ると思います。

気になったこと

英語で語られる世界設定

ウルダハはイスラム文化をモデルにしている?

まだ私が気づいていないところに、イスラム文化圏で使われるような単語が出てくるかもしれません。今後も気をつけてみていきたいなと思います。

「I don't know if you know this, but Copperbell was old when the second Ul Dynasty was still young, and it was abandoned centuries ago. 」


「貴方は知っているかはわからないが、第二期ウル朝発足時にはカッパーベル銅山は廃れており、何世紀も前に廃墟となりました。」

「第二期ウル朝」についてはこちらの記事が参考になるかもです。かんたんに言うと、第二期ウル朝 = 現ウルダハ王朝 になります。
ウル朝ウルダハ - FF14 Online Wiki

カッパーベル銅山はその頃のということになりますね。

300年賃金未払いをされていた巨人族


そりゃ怒るわ

英語的表現

神に誓って


十二神関連のレイドが楽しみです!

エオルゼアの光と闇


ベールで闇が隠されているというような表現が英語っぽい気がしますね。個人的には日本語の表現のほうがわかりやすいですが。

終わりに

今回は短めのクエストで区切ったのですが、面白い表現が多かったので1つの記事にしました。特に英語の方で語られる設定もあるんだなということを知れてよかったです。

今回の1枚はこちら


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