前回の記事はこちら
今回はシーズナルイベント、降神祭2022のお話です。
気づいたこと
「虎」=「tiger」 「寅」=「tora」
#英語で楽しむFF14#降神祭#降神祭2022
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年1月5日
「虎」=「tiger」
「寅」=「tora」 pic.twitter.com/eahS5CS0EG
まぁ言葉を分けるとしたらそうするしかないですね。もしかすると今までの十二支もこういう翻訳がされていたのかもしれません。
「grunt」は「唸り声をあげる」ことの表現になります。日本語だと「うわっ」とか「うーん」とかですかね。
#英語で楽しむFF14#降神祭#降神祭2022
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年1月5日
セリフ吹き出しでエモートする英語クライアント pic.twitter.com/FmIkAgIHca
それ以外でも結構英語で喋っていたりします。エモートっぽいのはこれぐらいですが。
今までのメインクエストでもこういうカッコつきのセリフがあったので、それらも唸り声とか言語化できない声の表現なんでしょうね。
名前が曖昧なときの表現 Tenwho
「テンゼン?」=「Tenwho?」
— ゲレの工房 (@gelehrte_crest) 2022年1月5日
名前がよくわからない人の表現はこうなるのね。#英語で楽しむFF14#降神祭 #降神祭2022#FF14 pic.twitter.com/iydiN3ULqB
「○○who」みたいな表現は今後も出てくるかもですね。メモしておきたいです。
スクリーンショットログ
これらのスクリーンショットを「英語で楽しむFF14のための紀行録」に残しておきました。もしよろしければ見ていただけると嬉しいです。備忘録ですが。
www.gelehrte.com
終わりに
今回は特に、言葉にならない声の表現方法が気になりました。こういう気づきを得られるのは嬉しいですね。今後もこの活動は続けていきたいと思います。
今回の一枚はこちらで。