ゲレの工房

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

FF14雑記:英語で楽しむFF14・その13:エオルゼア文字の本とかが読みにくかったのは仕様だった!

前回の記事はこちら

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これまでの流れは

  • カッパーベル銅山のクリア
  • いざこざに巻き込まれる
  • ヤ・シュトラから暁の血盟への加入を勧められる

を見てきました。
今回は暁の血盟への加入の話を。それとこのタイミングでの砂の家のNPCの会話をメモしておきます。

スクリーンショットの記録

これは以前までの記録も残っているのですが、こちらで画像を残しております。もしよろしければこちらも合わせてどうぞ。
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気づいたこと

タタルさんの話

エオルゼアの印刷物の文字が見れなかったのは仕様だった!

エストの順番的には最後になるのですが、一番インパクトがあったのでこの内容を

タタルさんが書いている本の文字は、FF14NPCでも読めない場合があるようです。つまり本が読めないのは「解像度が悪いんじゃなくて、文字がすごく詰まっていて見れないから」という説が考えられます。解像度が高い文字は、誰でも読めるように大きな文字で書かれているのかも知れませんね。

タタルさんの歌から毒っ気が消えている!


普通に可愛いですね。もしかすると英語でプレイしている人にとっては、タタルさんはただただかわいいという印象かもしれません。

ウリエンジェさんの話

ポエムは斜体

今後もウリエンジェさんはポエムを挟むので、色々見てみたいですね。あと詩人クエストや異邦の詩人の詩も斜体なのでしょうか?

DeepL先生にも貫通するポエム感

モモディさんの話

冒険者を軽く煽るセリフ

冒険者なら富より好奇心だよなぁって話

女性を指す単語が国によって違う

異国感を出すためにわざと変えているとしたら、楽しいですね。

その他

真面目に語るミンフィリア

ここは英語的表現とかで特徴を出すより、より正しい情報を素直に伝えている感じでした。文章量多かったしね。

「蛮神」=「Primal」

「PRIMALS」の言葉の意味の勉強でした。

終わりに

新生初期はテキスト量もたっぷりですね。説明口調も多いのもしょうがないです。その分文章をたくさんメモしなきゃいけなくなり、細かく区切って比較したくなります。また次の記事も短めになるかも知れませんがよろしくお願いします。

今回の1枚はこちら。やっぱりエオルゼア文字の仕様のお話です!

次の記事はこちら

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