社会人だと特に、仕事から帰った後何か作業をしたり、ゲームをしたりするのが億劫になることはありませんか。
そういう時にエナジードリンクなどは便利で、一時的に活力を戻してくれます。
ただ、個人的にはエナジードリンク、通称エナドリや魔剤とか呼ばれている飲み物の味は好きなのですが、飲んで一踏ん張りした後の反動が辛いので、それ以外の方法を模索中です。
今回の記事は私が実践していることや調べたことなどをまとめてみました。
FF14雑記 : おはララジェネレータなどのジェネレータ類のロゴ移動加速機能について
今まで何度か指摘受けていたのですが、ボタン押しっぱなしでのロゴ移動が遅いという問題がありました。
これは、先日までの「漆黒のヴェランズ カウントダウン」のロゴジェネレータでも同じ問題が起きていました。
ロゴジェネレータの方は改良していないのですが、
の方は加速機能を追加しました。
数秒ボタン押しっぱなしにすると、3倍の速度で移動するように設定しました。
お試しいただければ幸いです。
FF14雑記:FF14コラボ第2弾のスクエニカフェに行ってきたレポート(前半期間)
#sqex_cafe
— ゲレ@エオルゼア研究者 (@gelehrte_crest) 2019年8月5日
今日はFF14コラボ中のスクエニカフェに来ています pic.twitter.com/fq3crah7xy
行ってきました、スクエニカフェ。
その思い出を備忘録として残しておこうかなと思います。
FF14雑記:ノルヴラント文字フォントのインストールの仕方と使い方について
妻に「ノルヴラント文字フォントは試してみていいけど、どうやって使うの?」と聞かれたので、ブログとして書こうかなと。
もしフォントを試してみようかと思っているけど、インストールの仕方がわからなくて試せていない人がいましたら参考にしてください。
フォントを使った出来上がり図は、今日のおはララ画像のようになります。
雑記:活字が苦手な私が文字の研究に執着している自分語り
誤解されている気がするので、ちょっと雑談。
私は活字を読む事が苦手です。
論文はおろか小説を読むのも苦手。
ラノベや漫画を読むのですら時間がかかってしまうのです。
そんな私が文字にこだわったような研究や活動をするようになったのは、逆に機械的に文字などを解析できるようになればいいかなと思ったからです。
自然言語処理とかを勉強するようになったのもそれがきっかけだと思います。
多くの人工知能を研究している人がもともとはドラえもんを作りたいと言う要求から始まったとも聞きます。
私自身もその例から外れることなく、幼少期は親に「将来はドラえもんを作りたい」と言ったものです。
人工知能にもいろいろあると思いますが、私はやはり文字が苦手だったので、人工知能を文字の解析に使いたいなと考えました。
結局、私は博士論文を通過することなく博士号は取れませんでした。でも、その経験は今でも役立っていると思っています。
今後も多分興味の中心に文字が入ることが多いでしょう。私の場合はね。
興味が尽きない限りは、ボチボチと活動を続けたいと思います。
ノルヴラント文字フォント作成:大文字だけ完成 (Affinity Designer for iPad + Calligraphr)
おはララです
— ゲレ@エオルゼア研究者 (@gelehrte_crest) July 31, 2019
昨日、ノルブラント文字の大文字のフォントを作りました。
大幅に使用するソフトを変更したためなかなか苦戦しましたが、まぁ見た目上問題ないかな。
こちらのリンクから試せるので、使用感を試していただけると幸いです。https://t.co/3LUa4w06Rl#FF14#おはララ#ノルブラント文字 pic.twitter.com/79sNKPL6Px
こんな感じでノルヴラント文字フォントを使えるようにしてみました。
ただし、まだ大文字しか対応していません。
もしよろしければ試していただけると幸いです。