今日も絵の練習です。
ちょっと今日は絵の練習をしている理由を書きたいなと思います。
人は1日30分の練習で絵を描けるようになれるか:5日目
病院の待ち時間に描き描きしていました。
漫画風になってしまった\( 'ω')/
サンクレッドを描こうかと思っているのですが、顔の資料が少なくて描けない\( 'ω')/
一旦の供養という事で
人は1日30分の練習で絵を描けるようになれるか:4日目
今日からは、オリジナル絵を描いてみようかなと思います。
もちろん資料を用意して描くのですが、全く同じ絵がない状態でのお絵描きになります。
きっかけとなったのは、やはりFF14公式のStayHome絵
仲間と共に #StayHome (4 of 4)#FF14 #家で過ごそう pic.twitter.com/bdnbcAx5lR
— FINAL FANTASY XIV (@FF_XIV_JP) 2020年5月12日
ここまで立派なものは描けないけど、目標にするのは良いかも。
完成目標は1か月後、父の日!
絵はサンクレッドを題材に描きます。
イメージとしては、窓に腰を掛けてコーヒーを飲んでいるサンクレッドを描きたいなと。
今日の30分の成果
こちらになります。
模写じゃなかったら私の腕じゃ30分でこの程度ですよノ`・ω・)ノ
あと、資料としてハウジングエリアの窓のスクショを撮ったりしておきたいな。
窓のあたりは想像だけで描いたので。
気軽に資料を用意できるFF14環境はありがたいですね。
FF14雑記:ナギ節でもエオルゼアで遊ぶ3つの考え方
そもそも、私は「ナギ節」という単語が好きではありません。
なぜなら、私にとっては「ナギ節」という時期が存在しないからです。
ここでは私は3つ、FF14の世界を長く遊ぶ手がかりを紹介したいと思います。
ただ注意していただきたいのは、
決して「ナギ節」で、一時的にFF14を休止したり
飽きて引退する人の考え方を否定するものではありません。
今、FF14で遊んでいるのは「惰性」だな、と感じている人の考え方を、ちょっとだけでも変えてみたいのです。
少しでも参考になれば幸いです。
序章:私の考え方について
もちろんこの考え方にも否定的な意見は沢山あると思います。
もし、ブログ記事へのレスなり、Twitterへのレスなどでコメントを書いていただけるなら嬉しいです。
むしろ小躍りします(=゚ω゚)
3つの考え方
1.「効率的にやりたい」という考え方を捨てる
FF14には予習をしなければいけない、という考え方が強く文化として存在します。
この予習の文化は、私はおおむね賛成です。
実際、エキスパなどのIDや極以上のコンテンツだと、予習をすることが求められます。
もちろん未予習で参加したいんだ、という人もいるかと思います。それを否定するつもりはありません。
ただ、コンテンツファインダー(以下 CF)やレイドファインダー(以下 RF)では、予習している人に不快を与えるかもしれません。
なので、初見未予習でのパーティ募集や、身内でのパーティで未予習で突入するのはアリだと思います。
むしろ、問題なのは、予習をガチガチにやって、脳が疲れ切っている状態の人が多いのではないかという話です。
こうしなければいけない、ああしなければいけない、覚えることが多い、攻略方法に複数の方法があってその両方を覚えなければいけない、など
特にタンクやヒラは、一つのミスで他の3人・7人、場合によっては23人死なせることがあります。
その重圧は厳しいものでしょう。
でも効率を求めすぎなければ、1度や何度かのミスは許されるものです。
せいぜい1日か数日攻略が遅れる程度です。
トークンが溜まり切らないだけです。
週制限の装備が手に入り切れないだけです。
結局次のパッチがくれば、時代遅れになる装備品なのです。
予習はそれぐらいの気持ちで考えればいいんじゃないでしょうか。
1-1.「考えることは良いことだ」という考えを捨てる
付随することで、こういうことも言えると思います。
もちろん考えることは良いことです。ただし、考えれば考えるほど良いとは言い切れないでしょう。
考えるストレスでゲームを楽しめなくなるのはもったいないですよ。
2.「このFF14は面白いんだ」という考え方を封印する
私はFF14は好きです。でもすべてを好きかと言えば、そうではないかもしれません。
好きだという思いが強ければ強いほど、何かのきっかけで、FF14がつまらなくなります。
一度、好きだという気持ちを捨てて、FF14の世界で「生きて」みてください。
例えば街中を歩いて、頭の中身をからっぽにして、目に映ったものに「名前」を付けてみてください。
目に映ったものがNPCのララフェルなら、「ララフェル」と名前を付けてみてください。
目に映ったものがフレンドなら、そのフレンドの名前を思い浮かべてください。
そうして散歩でもいいし、街中で放置してもいいし、どこかの世界にチョコボに跨って飛んで行ってもいいかもしれません。
それだけで脳がスッキリすると思います。
もし「生きる」ことが慣れたら、目に映ったものを「スクリーンショット」で撮って、ログアウトした後に見返してください。
例えば、そうですね、1回のログインで20枚のスクリーンショットを撮ることなどを目標にしてください。
その後、スクリーンショットを見返してみてください。
そのスクリーンショットは何を映していますか?
多分新しい「好き」が見つかると思います。
私は、そうやってエオルゼア文字やクガネ文字、ノルヴラント文字を見つけました。
3.「やり切らなきゃいけないんだ」という考え方を一旦忘れる
FF14は週制限というのものがあります。
また一日制限のコンテンツもあります。ルーレットとかがそうですね。
でもそれは本当に「やらなきゃいけないこと」ですか?
もちろんエンドコンテンツに参加する人にとっては、週制限で取れる装備を完全に取り切ることは大切なことでしょう。
それを「やらなきゃいけないこと」と認識している人もいるでしょう。
じゃぁ、逆に考えてください。
エンドコンテンツに挑むことは「やりたいこと」ですよね?「やらなきゃいけないこと」ではないですよね?
もちろんお仕事でFF14やっている人は別でしょうが。
「やりたいこと」をするために「やらなきゃいけないこと」をするって奇妙な話じゃありませんか?
前述の「考えることは良いことだ」という話に戻ってきます。
- 予習をすることは良いことだ
- ギミックを覚えることは良いことだ
- ギミックの理由を覚えることは良いことだ
- メモを取っておくことは良いことだ
- 食事や薬品を用意することは良いことだ
- 食事や薬品を用意することは良いことだ
- 木人を殴ることは良いことだ
- スキル回しを研究することは良いことだ
- 自分なりのステータスで、最適なスキル回しを研究することは良いことだ
などなど
パンクしませんか?私はパンクします。実際、大迷宮バハムートを現役でやってた時にパンクしました。
その「やり切らなきゃいけないこと」を誰かに任せることはできませんか?
- 食事や薬品は誰かが作ってもいいし、マーケットボードで買えるものは買ってもいい。
- マテリアやスキル回しの構成は誰かのを真似してもいい。
- ギミックのメモや動画は、誰かのを参考にすればいい。
自分が本当にやりたいことは何ですか?他のことで時間と心のストレスを消費していませんか?
全部を自分でやる必要はないのです。
フレンドに頼んでもいいし、ギルを使ってマーケットボード利用してもいいのです。
むしろギルはストレスを感じさせないツールと考えていいのです。
FF14雑記:更新情報:ロゴぺたでQRコードを貼り付けられるように
ロゴぺた更新情報です。
— ゲレがFF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2020年5月9日
QRコードを挿入できるようにしました。
イベントなどを企画してWebページに飛ばしたい人や、自分のロドストなどのアカウントを紹介したい人などが使えると思います。
いろんな使い方を試してください!https://t.co/r1t8xYqSvd#ロゴぺた#うちで過ごそう#FF14 pic.twitter.com/2EOoKrHe5u
ユーザーイベントなどの告知用や、名刺にQRコードを貼り付けたいという要望が
主に私にあるのです(=゚ω゚)
ということでQRコードを貼り付けられるようにしました。
他の方の需要はあるかどうか不明ですが、誰かの役に立てれば幸いです。
ロゴぺたはこちらから。
人は1日30分の練習で絵を描けるようになれるか:3日目
昨日の続き。
blog.gelehrte.com
ちなみに絵は毎回1から書き直しています。
元絵はこちら。
今回は全身像をちゃんとデッサンして、色を付けるところまで30分でどこまでできるかを試してみました。
結果はこちら。
正直時間短縮のことを考えると、デッサンはもっとラフ絵でもいいかもしれませんね。
そうすればもっと色塗りの時間に使えるような気がしてきました。
あと色塗りは少しずつ技術・・・・・・というか、今お絵描きに使っているAffinity Designerの使い方を少しずつ身に着けてきたのが、成長の大きいところかな。
目標は30分である程度の絵を描き切るところですね。
人は1日30分の練習で絵を描けるようになれるか:2日目
前回の記事はこちら。
blog.gelehrte.com
相変わらず、こちらのFF14のスクリーンショットを練習素材にしています。
今回の練習は目に集中しました。
目に30分時間をかけました。
こんな感じです。
目は顔を構成する重要な要素だと思っていたのですが、これだけだと、まっっっっつたく顔に見えませんね。
次はペンであたりをつけて、次にベクター画像を作る練習をしてみたいと思います。
30分という制限時間を作るのもいいですね。
明日も頑張りたいと思います。