私は定期的に自分の欲望を書き出すことを習慣にしています。
それが自分にとってリフレッシュ効果があるので。
とりとめのない文章になるかもしれません。ご了承ください。
また、本ブログはFF14関連のことを中心にブログ記事を書いていますが、本記事はそれ以外のことも含みます。
FF14関係
ノルヴラント文字対訳表・フォントの完成
現在、まだノルヴラント文字の「6」「7」「9」が見つかっていません。
ノルヴラント文字対応表 - The letters of Norvrandt - ゲレの工房
正しくはモブハントの表記にこれらの数字が表記されているのですが、2つの理由でまだ未解析なのです。
- ノルヴラント数字とリアルゼアの数字を一致させる情報が足りない
- モブハント
パッチ5.2ではグループポーズ機能の拡張でモブハントフレームが実装されるそうです。フレームが拡大できるのであれば、もしかすると文字が見れるようになるかもしれません。
また、新エリア・新ID・新討滅討伐戦にノルヴラント数字が出てくるかもしれません。そういう意味ではパッチ5.2およびこれからのパッチに期待しています。
エオルゼア文字フォントの完成および「文字入れジェネレータ」のエオルゼア文字入れ
私は文字入れジェネレータという、FF14のスクリーンショットに文字を入れるジェネレータを作っています。
文字入れジェネレータ
文字入れジェネレータでは通常の英数字・日本語以外に、FF14内で使われているクガネ文字・ノルヴラント文字・ニーア文字も入れることが可能です。
仕組みとしては、クガネ文字・ノルヴラント文字・ニーア文字(天使文字)のフォントを自作し、文字入れジェネレータで読み込んでいるのです。
逆に、エオルゼア文字フォントはまだ完成していなく、エオルゼア文字を文字入れすることができないという現状なのです。
それぞれの自作フォントについては以下のリンクから参照することが可能です。
The Kugane fonts for FF14 - ゲレの工房
The Norvrandt fonts for FF14. - ゲレの工房
The Nier fonts - ゲレの工房
言語を超える力をWatsonの力を使って再実装したい
元々自分のプロジェクトとして「言語を超える力」というのがあり、エオルゼア文字を英数字に変換するアプリを作っていました。
ただ、私の人工知能の技術の未熟さから、そのアプリは未完成のままになっています。
今は、IBMのWatsonという人工知能学習機を使い、その「言語を超える力」を再実装しようとしています。
詳しくはカテゴリー「言語を超える力」で奮闘記を見ていただけると嬉しいです。
言語を超える力 カテゴリーの記事一覧 - ゲレの工房
FF14以外
ゆっくりボイスの動画を投稿する
最近は、ブログやWikiなどで情報収集するより、YouTubeなどの動画で情報収集する人が増えているようです。
ですが、残念ながら私は動画編集技術に疎いのです。
私自身は、ゆっくりボイスを使ったTRPGリプレイ動画をよく見ます。
もちろん、ゆっくりボイスにこだわる必要はないのですが、私の興味を向く分野としてゆっくりボイス動画作成をしたいなと考えています。
創作コミュニティを広げたい
私はDiscordのサーバーを持っています。名前は「エオルゼアでもくもく会」。
別にヒカセンにこだわっているわけではないのですが、創作のコミュニティが出来ればいいなと思っています。
もしくは私の活動に興味がある方がいらっしゃったら、一緒に活動できる仲間を募集しています。
詳しくはDiscordに参加していただけると嬉しいです。
あ、ボイスチャットはほとんど使っていないので、VCに拒否感がある方も問題ないですよ。
discord.gg
また、ブログなどを共有できる友人も募集しています。
TRPG
私はクトゥルフ神話TRPGを主にしたTRPGのオンラインセッションをたびたびやっています。
アトリエ卓やレイサワ卓によくお邪魔しています。
#アトリエ卓 hashtag on Twitter
#レイサワ卓 hashtag on Twitter
また私は、TRPG関連のブログも描いています。
ゲレのTRPG奮闘記
ブログでは私の経験したセッションの体験談や、セッションで使えそうなツールの開発について書いています。
今後もTRPGを楽しめるように活動を広めていきたいですね。
占い
私はFF14のロールプレイが発端ですが、タロット占いをしています。
「ゲレの占い」というハッシュタグで占いをしていました。現在、生活リズムを整えるまで活動を中止しています。
#ゲレの占い hashtag on Twitter
こちらも活動を再開したいですね。
終わりに
私の今やりたいことを列挙しました。
脳内整理です。
また半年後か一年後あたりに見返して、どこまで自分ができるのか見直したいですね。
まずはFF14のパッチ5.2が楽しみです。
今回はここまで。
それではー