前回の記事の続きです。
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キッカケは先駆者のツィートでした。
クガネの宿屋「望海楼」屋上でっす! 探検手帳の探索ポイントになっている樽風呂の反対側の床板なので、ちょっと見つけづらい場所で、スタッフさんの隠しメッセージだったのかもしれませんねw
— (゚∀゚人) (@bante_rin) July 27, 2017
ほうほう、隠しメッセージ的なものもあるのか。行ってみるかなぁ。登山初心者だけど、いけるべw
そんな軽いノリだった時代が私にもありました。
目標は以下のツィートの4番目の画像です。答えはわかっているのですが、自分の目で見てみたい。そしてデータを取り込みたい。
サンプル・クガネ編その2。無地鼓座の看板が、最終にして最難関でした! pic.twitter.com/9qq1de7DTN
— (゚∀゚人) (@bante_rin) July 26, 2017
そんな奮闘記です。
1回目
登山する場所はわかっている。
望海楼ということはわかっている。さぁ登ろうじゃないか。
いくらなんでも、入り口ぐらいは私にもわかる。ここからだろう。
ここから縁を伝って
グルっと屋根へ
屋根を伝っていきます。
さぁ登山です。でっぱりを登っていきます。
でっぱりは、何度か失敗しましたが何とか成功。ちなみにスプリントジャンプは必要ありませんでした。
屋根の上には探索手帳23の目的地もありました。
はい、私もまだここは来たことありませんでした。せっかくなので着替えて、探索手帳23制覇。
それはさておき、探索手帳とは反対側の場所に文字があるということなので見てみます。
桶の反対側ですね。
お、あるぞ、うーんっと。
うん、なるほど、前情報通り「おめでとう」って書いてあるな。
・・・・まてよ、それ以外の文字も読めるぞ。これは数字か?
まぁ、頑張れば読めるだろう。スクリーンショットは撮った。一度降りよう。達成感。
鑑定
「おめでとう」はいいとして
右側の文字は「ん・・・」と何かの文字?
下の文字は数字っぽい、、、「2017,2,・・・」
よめん
読めないのは影のせいだ。
しかたない、夜に上るか
2回目
慣れない登山二回目
二回目は、夜なので苦戦しました。暗くてでっぱりが見えにくい見えにくい。
よく考えてみれば、昼間に登山して、夜まで待てばよかったとか思いつつ、面倒なので夜に登るというめんどくさがり屋。
で、ふたたびここへ
今度は読めそうだ。
おめでとう んぇ 2017,2,14
んぇ は「運営」だとして・・・・この日付
やだ、運営からのバレンタインプレゼント(*ノωノ)?
はいたぶん勘違いだとは思います。
でもそう読めてしまうんですよね。どうなんでしょう?この日付に何か意味があるのでしょうか?そもそも日付以外の何か?
謎は深まるばかりです。
それ以外の探索手帳の場所
私は探索手帳ほとんどやってなかったので、他も見て回りました。
探索手帳26の場所以外
行きやすい場所という意味もあってか、特に文字はありませんでした。
探索手帳26
いわゆるクガネ登山と言われているところですね。チャレンジしているのですが、執筆段階ではまだ登山で来てません(つω⊂)
上まで登ったら、いろいろ見て回ろうと思います。
今回はここまで、
それではー