(2017/07/10更新)
この記事の推測はおそらく嘘です。
次の記事で謝罪しますので、そちらもご参照くださいませ・・・
blog.gelehrte.com
ネタバレにならない程度で、
ひんがしの国の文字って独特ですよね。クガネに入ると大きな文字が表示されます。
これって調査している人いるでしょうか?そもそも翻訳できるのでしょうか。達筆な文字を調査するシステムがあればいいのですが、可能な限り見てみたいと思います。
右側の文字
読めるところから読んでいこう
ひんがしの国ということで文字は日本語、特に漢字が多いかと思われます。
となると、右上から3文字は・・・・・「五十三」かな。
五十三といえば
東海道五十三次が思い浮かばれます。
東海道五十三次 - Wikipedia
となると、「五十三」の次に来る文字は「次」かなぁ
と思って、グーグル先生に聞いてみる
つぎ
【次】
1.
すぐあとに続くこと。順序・順位がすぐあと(のもの)。 「―の日」
2.
馬や駕籠(かご)を乗りつぐところ。宿駅。宿場。 「東海道五十三―」
あー、宿場町か。あり得るな。
やはり日本語・漢字でありえそう?
ひんがしの国はアジアというイメージあるので、これは漢字と一対一対応できるのではないでしょうか。
左側の文字
正直、達筆すぎてわからないです
ん、達筆?毛筆?
毛筆なら、フォントが存在する?
特に草書系なら期待もてそう。この辺りを学習データとすれば、何かデータが得られるのでは・・・・・という妄想。
もう少し考察したいと思います。
それではー