ゲレの工房

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FF14雑記:英語で楽しむFF14・その2:日本語クライアントで新規キャラを作って比較を始めた話

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これまでのあらすじ

  • 英語クライアントでFF14を遊んでみると、表現の違いがあるかも知れない
  • 新キャラを作って新生時代から英語クライアントで遊んでみる
  • Lv10ぐらいまで進めました

今回の記事はその続きです

日本語比較のために、新キャラを作った話

ロスガル男性キャラ作成

そもそもどの種族にするかはアンケートしていました。

ロスガル男性もランキングに入ったので、そのキャラを

実際に比較してみる


「怪しい香草」だけでも大変だったりします。

NPC吹き出しとかは対訳になっていない話

面白いですね。このあたりは訳というより文化の違いになるのかと思います。

あとはレベル上げ

英語クライアントのキャラまでログを取りながらレベル上げ・クエスト進めを続けたいと思います。
続報を待ってくださいねノ`・ω・)ノ

英語のキャラも進める

とりあえずギルドオーダールーレットができるところまで進めました。そこまでの話のメモを

イギリス英語の話


I reckon」は「~だと思う」などの意味になります。アメリカ英語だといわゆる「I think」にあたります。
ここから推測できるのは

  • 英語クライアントはイギリス英語?
  • リムサはイギリス英語?

このあたりが推測されます。どっちでしょうね? 現段階では推測なので、もっと情報を集める必要がありそうです。

丁寧な言葉と粗雑な言葉

溺れた海豚亭のバテロンは、粗雑というか粗暴な言葉遣いになります。これはNPCの役割上しょうがないのですが、その表現を省略語の多さで表しているようです。

リーヴのNPCとバテロンの会話を比較してみると面白いですね。

Duty Finder = コンテンツファインダー

省略語はDFって言うんですかね。

「lass」= 「お嬢さん」

これもイギリス英語のようです。少なくともリムサやラノシア地方はイギリス英語のようですね。

他の地域にも行くのが今から楽しみです!

紀行録でもたまに英語クライアントで

アリゼー・・・・パスワードに「こんにちは」や「Password」はだめだよ!

これも英語圏ネタですね。未だに、初期パスワードから変更していないのか、それとも自分で設定しているのかは知らないですが、パスワードを「password」と設定している人は一定数・・・・いや、最大数いる様子。
みんなも、パスワードはちゃんとわかりにくいようにしておこうね。そうしないと辞書攻撃で簡単にパスワード解析されちゃうよ!
辞書攻撃 - Wikipedia



それではまた次回の報告をノ`・ω・)ノ がんばるよ
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