前回までの記事の続き。
FF14のパッチ5.4で追加されたエデン再生編ノーマル(零式でも出てくるらしいですが)で出てきた背景の文字。
パターンとして4つありそうという話を前々回のブログでしました。
blog.gelehrte.com
前回の記事ではそのパターンの1つ
こちらのフォント化を行いました。
今回は次のパターン
こちらのフォント化を行いました。
そのメモ・備忘録です。
前回までの記事の続き。
FF14のパッチ5.4で追加されたエデン再生編ノーマル(零式でも出てくるらしいですが)で出てきた背景の文字。
パターンとして4つありそうという話を前々回のブログでしました。
blog.gelehrte.com
前回の記事ではそのパターンの1つ
こちらのフォント化を行いました。
今回は次のパターン
こちらのフォント化を行いました。
そのメモ・備忘録です。
昨日はハイデリン探検隊という、FF14公式放送がありましたね。
https://www.twitch.tv/videos/841487168?t=02h07m45s
このコーナーの一つに、マテリア禁断のお話が出ました。
そこで確率のお話が少し出たので、FF14プレイヤーにも確率のお話を少ししたくてブログ記事を書きました。
前回の記事の続きです。
blog.gelehrte.com
追記(2021/01/26):次の記事はこちらです
要約すると、個人利用は厳しいなぁというお話です。
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AWSにIBM Maximo Visual Inspection stand-aloneのトライアルをインストールしてみるのです。
環境はAWS EC2のRedHatです。
先日、IBMが以下のようなニュースを出してきました。
www.ibm.com
この記事では以下の文章が書いてありました。
サービス停止の概要は以下の通りです。
2020年12月1日:Visual Recognition リリースノート (英語)に掲載
2020年12月1日:サービスのすべての有償ユーザーにサービス提供終了メールで通知。標準プランの新規インスタンスが作成できなくなりました。既存のインスタンスはサービス終了まで継続使用可能です。
2021年1月7日: Visual RecognitionはIBMクラウド・カタログから削除され、ライトプランの新規インスタンス作成ができなくなります。
2021年12月1日:Visual Recognitionサービス終了
Watson Visual Recognitionの概要
あまりの突然のことで戸惑う私。
私は趣味で「言語を超える力」というアプリ制作を行っており、その画像認識に利用していました。
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また、先程のサービス終了の記事には以下のような内容も書いてありました。
今後の対応について
カスタムモデルのユーザーに対して移行方法は提供されていません。ただし、ラベル付き学習データが残されていた場合、再学習することによりMaximo Visual Inspection (英語)が移行先となり得ます。事前学習済みモデル(一般、Explicit、Food)をご利用のユーザーに対しては、新しい代替手段は提供されません。
ちょっと辛いですね。
ここで試行錯誤していることを備忘録に残したいと思います。
続きを読む前回までの記事の続き。
FF14のパッチ5.4で追加されたエデン再生編ノーマル(零式でも出てくるらしいですが)で出てきた背景の文字。
パターンとして4つありそうという話を前回のブログでしました。
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そのパターンの1つ
こちらのフォント化を行いました。
そのメモ・備忘録です。
前回のブログ記事を書いたときにはまだエデン再生四層をクリアしていなかったので修正版を
前回の記事はかなり誤りが合った気がします。間違ってはいないのですが、情報量が足りなかったです。
ほぼツイッターでつぶやいた内容なのですが、ツイッターでは画像素材が荒く保存されるので、ブログでも保存したいと思います。
続きを読むエデン再生四層の後ろの文字はおそらくこの四パターンかなと思います
— ゲレがFF14とフクロモモンガを愛するアカウント (@gelehrte_crest) 2020年12月12日
その四パターンの中でも、それぞれの文字らしきものは回転したり反転したりすると当てはまるものが
零式はわかりませんが、これで一つの素材として、ベクター画像化したいなと思います
でも文字では無さそうね#FF14 #ゲレの工房 pic.twitter.com/NMLwwdOAvm